かねてより、瀬戸内海を旅してみたいと思っていた。
今回の旅で、大阪の住吉大社に始まり、岡山の宇野から直島、高松へ。その後、金毘羅宮、松山、道後温泉を経て、そこから広島に渡り、最後に厳島神社を訪ねた。
勿論、そこで瀬戸内海は終わりではない。そのまま、下関まで行ってみて、初めて瀬戸内海を横断したと言えるのだろう。残りは次の旅に残して行こう。
この海は、昔から、人間にとっては、恵みの海であり、また通り道でもあった。人々は、いろいろな思いを持って、この海を渡ってきたのだろう。
そうした恵みを、この旅で十分に堪能することができた。この地域に縁のある人々の足跡を訪ね、その思いに心を馳せることができた。
現代においても、瀬戸内海は元気だ。直島などの小島には、世界中から人々が訪れている。
旅は終わったが、この地域への興味は、尽きることはない。というよりも、まだ始まったばかりだ。
一つの旅の終わりは、次の旅の始まりでもある。瀬戸内海を巡る次の旅は、いったいどんな旅になるのだろうか。
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