2013年11月4日月曜日

旅の終わりに


かねてより、瀬戸内海を旅してみたいと思っていた。

今回の旅で、大阪の住吉大社に始まり、岡山の宇野から直島、高松へ。その後、金毘羅宮、松山、道後温泉を経て、そこから広島に渡り、最後に厳島神社を訪ねた。

勿論、そこで瀬戸内海は終わりではない。そのまま、下関まで行ってみて、初めて瀬戸内海を横断したと言えるのだろう。残りは次の旅に残して行こう。

この海は、昔から、人間にとっては、恵みの海であり、また通り道でもあった。人々は、いろいろな思いを持って、この海を渡ってきたのだろう。

そうした恵みを、この旅で十分に堪能することができた。この地域に縁のある人々の足跡を訪ね、その思いに心を馳せることができた。

現代においても、瀬戸内海は元気だ。直島などの小島には、世界中から人々が訪れている。

旅は終わったが、この地域への興味は、尽きることはない。というよりも、まだ始まったばかりだ。

一つの旅の終わりは、次の旅の始まりでもある。瀬戸内海を巡る次の旅は、いったいどんな旅になるのだろうか。

0 件のコメント:

コメントを投稿